猛烈な台風19号は、8日午前9時現在、フィリピンの東の海上を西北西に進んでいる。台風は今後、北寄りに進路を変え、11日にも大東島地方と沖縄本島地方に最接近する恐れがある。

台風19号の進路予想図(気象庁ホームページから)

 沖縄気象台によると、沖縄地方では8日、台風の影響で風がやや強く吹いているほか、沿岸の海域では大東島地方でしけ、沖縄本島地方と先島諸島でも次第にしけてくる見込みで、高波への注意を呼びかけている。

 台風の中心気圧は900ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は60メートル、最大瞬間風速は85メートル、中心から半径200キロ以内では風速25メートル以上の暴風域となっている。

(沖縄タイムス+プラス編集部)