【豊見城】12日投開票の豊見城市長選は9日、三日攻防に入った。立候補した新人で元市議の大城勝永氏(61)=社民、社大、共産推薦と、現職の宜保晴毅氏(46)=自民、公明推薦=がともに出身地を中心に市内全域を精力的に回り、教育や雇用対策、まちづくりなどそれぞれの政策を浸透させるようアピール、終盤に向けて追い込みを掛ける。

 大城氏は8日夜、出身地の与根で支持者を集めて地区総決起大会を開催。「市政刷新」を訴えた。

 宜保氏は同日早朝、上田交差点で車通勤の人々に手を振り、市政の「継続」と支持を呼び掛けた。

 選挙人名簿登録者数は基準日の4日時点で4万5317人(男2万2054人、女2万3263人)。

 6日に始まった期日前投票の投票者数は8日までの3日間で2036人。