沖縄総合事務局道路管理課が、ホームページで過去に冠水被害があった国道の12カ所を公開している。9日、台風19号の接近を前に、県民に注意と迂回(うかい)ルートの想定を呼び掛けた。

 冠水の恐れがあるのは国道58号の名護市喜瀬、恩納村熱田、同山田、読谷村比謝、嘉手納町野国、那覇市松山、329号の北中城村渡口、中城村久場、西原町嘉手苅、与那原町与那原、331号の糸満市摩文仁、八重瀬町港川。

 ホームページ上で地図や写真が確認できる。対象は国管理の国道で、今後も被害があれば追加していく。