台風19号の沖縄本島地方への接近に伴い、沖縄県企業局は万が一の断水に備え、水道水の備蓄を呼び掛けている。各家庭に水を送り出す水道局のポンプが停電する可能性をはじめ、アパートやマンションなどが停電した場合は、各世帯まで水を届けられない恐れがあるため。

 備蓄量の目安は、飲料用に1人1日3リットル、トイレ等の雑用水に1人1日20~30リットル。企業局は、飲料用は、消毒したペットボトルなどを使い、きちんとキャップを閉めて備蓄することや、トイレ等雑用水は浴槽などに用意することなどを喚起している。(沖縄タイムス+プラス編集部)