県内最大級の住宅総合展「第28回トータルリビングショウ」(主催・沖縄タイムス社、タイムス住宅新聞社)が17日、宜野湾市の沖縄コンベンションセンター展示棟、会議棟Bで開幕する。「家族で見つける未来の設計図」をテーマに建築資材やインテリア、住宅関連設備、新築やリフォーム、ローン相談などの59社が出展し、快適な住まいづくりを提案する。19日まで。

開幕に向けて準備が進むトータルリビングショウ=宜野湾市・沖縄コンベンションセンター

 資材では鉄筋コンクリート、木造、鉄骨に次ぐ構造材として注目されている「発泡ポリスチレン」などを紹介。環境に配慮したクリーンエネルギーは、太陽光発電システムやオール電化、二酸化炭素の排出量を減らす空調機なども展示される。

 関連のイベントや講演会も充実。高齢者でも乗降しやすい車を集めた「福祉車両フェア」を初開催。18日には整理収納アドバイザーの島袋早苗さん、19日にはインテリアコーディネーターの上原牧子さんの講演会、県建築士事務所協会主催の住宅設計セミナーもある。18、19の両日はファイナンシャルプランナーによる無料相談所を開設。また、「かなさ県産グルメフェア」では県産食材を使ったメニューが楽しめ、子どもたちが遊べるキッズエリアも設けている。