エボラ出血熱の感染拡大が止まらない状況を踏まえ、厚生労働省は未承認薬の使用の是非や方法を協議する専門家会議を開催することを決めるなど、国内での患者発生に備えた対策を進めている。(4面に関連)

 国内で患者が発生した場合は、感染症法で指定する45医療機関で治療に当たる。これらの病院には1~4床の隔離室が設置され、医療スタッフの訓練をしている。県内は県立南部医療センター・こども医療センター(2床)と琉球大学医学部付属病院(2床)。