県内最大級の住宅総合展「第28回トータルリビングショウ」(主催・沖縄タイムス社、タイムス住宅新聞社)が17日午前、宜野湾市の沖縄コンベンションセンター展示棟、会議棟Bで開幕した。19日まで。「家族で見つける未来の設計図」をテーマに、建築資材やインテリア、新築やリフォーム、ローン相談などの59社が、快適な住まいづくりを提案する。入場無料、各日とも午前10時~午後6時。

住まいに関連する商品が一堂に展示されるトータルリビングショウが開幕=17日午前10時40分ごろ、宜野湾市・沖縄コンベンションセンター

 建築資材では鉄筋コンクリート、木造、鉄骨に次ぐ構造材として注目される「発泡ポリスチレン」などを紹介。環境に配慮したクリーンエネルギーは、太陽光発電システムやオール電化、二酸化炭素の排出量を減らす空調機なども展示される。

 関連イベントも充実。初開催の「福祉車両フェア」、整理収納やインテリア、住宅設計の講演会・セミナーもある。県産食材を使ったメニューが楽しめる「かなさ県産グルメフェア」、子どもたちを預かるキッズエリアも設けている。