来春の選抜大会出場校選出の参考となる高校野球の秋季九州大会(第135回九州大会)は17日、北九州市内で組み合わせ抽選が行われた。

秋季高校野球九州大会 組み合わせ

 沖縄代表の2校はともに2回戦からの登場。第2代表の糸満は開幕日の25日の第2試合(午後1時開始予定、北九州市民球場)で佐賀学園(佐賀1位)と対戦、沖縄第1代表の中部商は26日の第2試合(午前11時半開始予定、筑豊緑地球場)で光陵(福岡4位)と鹿児島城西(鹿児島2位)の勝者と戦うことが決まった。

 大会には九州の各地区予選で決勝に進んだ2校(開催県の福岡は4校)ずつの18校が参加。25日から30日(28日は休養日)まで、北九州市民球場などで行われる。

■チーム士気高い

 中部商の宮城隼人監督の話 投手陣がしっかり投げ、攻撃のリズムをつくる自分たちの野球ができれば勝ち上がっていけると思う。幸いシードなので対戦校の偵察を徹底し、対策をしっかり練って初戦に臨みたい。チームの士気は高い。沖縄第1代表として力の限りを尽くしたい。

■機動力で堅実に

 糸満の上原忠監督の話 機動力を絡めて堅実に1点を取る試合がしたい。そのためには投手がしっかり投げ、守備できちんと守ることが前提だ。打線は県大会決勝戦の時のように不振に陥ることもある。打撃だけに頼らず、打てないときでも得点できる野球、失点しない野球を貫きたい。