【豊見城】任期満了に伴う豊見城市長選は19日の投開票まで残り1日に迫った。立候補した新人で元市議の大城勝永氏(61)=社民、社大、共産推薦、現職で2期目を目指す宜保晴毅氏(46)=自民、公明推薦=ともに最終盤で支持拡大を呼び掛けている。

豊見城市長選 2候補者の政策

 両候補ともに福祉や教育、まちづくりなどを争点に掲げて選挙活動を展開。台風で投開票日が1週間延びた分、浮動票の取り込みに力を入れている。

 大城氏は17日、出身地の与根をはじめ保栄茂、豊崎などを遊説した。18日は午後5時から上田交差点で打ち上げを行う。

 宜保氏は市真玉橋や嘉数、根差部などの住宅街を巡った。18日は打ち上げを行わず、市内各地で政策の浸透を図る。

 選挙人名簿登録者数は基準日の4日時点で4万5317人。17日までの期日前投票者数は6876人。