【豊見城】任期満了に伴う豊見城市長選は19日投開票される。新人で元市議の大城勝永氏(61)=社民、社大、共産推薦、現職で2期目を目指す宜保晴毅氏(46)=自民、公明推薦=の2候補は18日夜、台風のため1週間繰り延べされた選挙戦を打ち上げた。(31面に関連)

 大城氏は「市政刷新」を掲げ「私にまちづくりを任せてほしい」と訴えた。

 宜保氏は「住んで良かったと思う市にしたい」と「市政の継続」を強調した。

 投票は19日午前7時から午後8時まで市内7カ所で行われる。市選管によると同日午後11時ごろまでに当確が判明する見通し。当日有権者数は4万4638人(男性2万1711人、女性2万2927人)。18日までの期日前投票者数は7810人で選挙人名簿登録者数の17・23%。

 大城勝永(おおしろ・かつなが) 1952年生まれ。市与根出身。琉球大学卒。98年に同村議(当時)初当選、4期務める。2006、10年の市長選出馬。

 宜保晴毅(ぎぼ・はるき) 1968年生まれ。市高安出身。沖縄大学卒。会社役員を経て2007年同市議初当選。10年、同市長に初当選し1期目。