【長崎国体取材班】第69回国民体育大会「長崎がんばらんば国体2014」第9日の20日、佐世保市東部スポーツ広場体育館でハンドボール少年男子決勝が行われ、興南高が36-33で神奈川選抜を下し優勝した。春の全国選抜、夏の全国総体と合わせ、9年ぶり2度目の高校3冠を達成した。少年男子で県勢の国体制覇は3年ぶり4度目。

優勝を喜ぶ興南高の選手たち=20日午後、長崎県佐世保市東部スポーツ広場体育館(金城健太撮影)

 興南は前半、動きが硬く守備の間を抜かれ失点。攻めてもシュートコースを読まれるなどリズムに乗れず16-16で折り返す。後半も22分まで30-30と一進一退の攻防の後、勝負どころで下地利輝主将や田里亮稀、森田啓仁がシュートを決め、3点差で競り勝った。

■よく頑張った

 黒島宣昭監督の話 簡単には勝たせてくれない。子どもたちは3冠を達成すると言って3年間よく頑張った。お疲れさまと言いたい。