【名護】名護市辺野古への新基地建設に反対するヘリ基地反対協議会は21日、会見し、沖縄防衛局が海に設置したフロートの固定用ワイヤロープやアンカーが「サンゴ礁や海底を傷つけた」と批判した。台風対策を怠ったためだとして、防衛局に対してフロートの再設置と埋め立て工事の中止を求めた。

ワイヤロープでこすれたような傷があるサンゴ=17日、名護市辺野古沿岸(ヘリ基地反対協ダイビングチーム提供)

 反対協のダイビングチームが15、17の両日、辺野古崎近くの海底を調査。ワイヤロープなどで傷ついたサンゴや岩などを複数カ所確認し、撮影した。