沖縄県と県議会、沖縄伝統空手道振興会は「空手の日」の25日、那覇市の沖縄電力那覇ビルでシンポジウムを開く。26日にはてんぶす那覇前などで記念演武祭を開き、千人余りの空手家が演武を披露する。

空手の日に合わせたシンポジウムや記念演武祭などをPRする沖縄伝統空手道振興会の喜友名朝孝理事長(右から2人目)ら=沖縄県庁

 21日、県庁で会見した同振興会の喜友名朝孝理事長は、「空手の本場・沖縄をアピールし、世界の宝としてのブランド化、ユネスコ無形文化遺産登録を期して計画した」と述べ、開催の意義を強調した。

 25日のシンポジウムは、午後2時から。元TBS「THE世界遺産」プロデューサーの大野清司さんが「ユネスコ無形文化遺産の意義と沖縄空手」と題して基調講演。26日は午後2時からてんぶす前で、3時からは松尾交差点など4カ所に分かれて演武を披露する。