【東京】沖縄タイムス社(豊平良孝社長)は22日、広島市の土砂災害見舞金として、83万8千円を中国新聞社会事業団に寄託した。見舞金は日本赤十字社広島県支部を通して、被災者支援などに使われる。

広島の豪雨災害への見舞金を石川哲夫東京支社長(左)に手渡す比嘉敏幸東京支社長=22日、都内の中国新聞社東京支社

 同日、タイムス社の比嘉敏幸東京支社長が中国新聞東京支社を訪れ手渡した。比嘉支社長は「70人以上の被害者の冥福をお祈りする。1日も早い復旧を願う」と話した。中国新聞社の石川哲夫東京支社長は「復旧にはしばらく時間がかかる。広島市民のために有効に活用したい」と述べた。

 見舞金は、タイムス社からの67万3500円と、社員から集めた16万4500円。見舞金以外に、県民から集まった16万4500円も広島市に贈った。