「美ら島の魅力がギュッと県産品」をテーマに第38回沖縄の産業まつり(主催・同実行委員会)が24日から3日間の日程で、那覇市の奥武山公園と県立武道館で始まる。出展数は企業から個人まで533に上り、前年に比べ40以上増え、過去最大規模となる。県産品の展示即売会や沖縄発の技術を紹介するなど多彩な催しが企画されている。

 光に音を乗せて海中で会話できる「水中可視光通信技術」で奥武山プールとアリーナ棟をインターネット経由で接続し、音声付きの映像を映し出す実演や、各商工会の地域特産品を一堂に集めた「ありんくりん市」、秋冬でも着られるかりゆしウエアの展示などが企画されている。

 開場は午前10時~午後8時まで。那覇軍港西側特設駐車場から会場までシャトルバス(午前8時半~午後9時)が15~20分間隔で運行する。