第38回沖縄の産業まつり(主催・同実行委員会)が24日、那覇市の奥武山公園と県立武道館を会場に始まった。26日まで。「美ら島の魅力がギュッと県産品」をテーマに出展数は企業から個人まで533件で、前年比40件以上多く過去最大規模。初日は4万8800人が来場した。

出店業者が自慢の商品をPRする沖縄の産業まつりが開幕。多くの来場者でにぎわった=24日、那覇市・県立武道館

 開幕式で、同まつり実行委員会の湧川昌秀委員長(県工業連合会会長)は「産業まつりは人と人、産業のつながりなど多くの出会いが生まれる。沖縄の産業を元気づける場にしたい」とあいさつ。

 仲井真弘多知事は「産業まつりは沖縄の風物詩、製造業のみならず、県内産業すべてが集まる場所となった。沖縄産業の全貌を見ていただいて沖縄テイストを存分に楽しんでもらいたい」と激励した。

 会場では県産品の展示即売会や沖縄発の技術を紹介するなど多彩な催しを企画。来場者は質量ともに改善、拡大する県産品の数々を楽しんだ。