【沖縄】伝統競馬「ンマハラシー」が19日、市胡屋の沖縄こどもの国であった。馬はきらびやかな装飾をほどこされ、騎手は伝統的な衣装を身に着け、速さと優雅さを競った。

馬も人も華やかに着飾り、レースを盛り上げた=19日、市・沖縄こどもの国

 大会には、県内各地から25頭が参加。髪飾りなどを着けた馬や知花花織などの伝統的な乗馬着を身につけた騎手のレースに、観客はくぎ付けになった。

 優勝したのは、2回目の出場だったうみかぜホースファームの大川花音さん(12)=知念小6年=とユウナ号。大川さんは「前回は1回戦で負けたので、優勝できてうれしい」と喜んだ。

 比嘉源和園長は「子どもたちの参加も増え、回数を重ねるごとに馬の扱いもうまくなってきている。子どもたちも継続して続けてくれて裾野が広がれば、大人と子どもの部門を分けられるまでにしたい」と話した。