男子ゴルフの国内プロツアートーナメント「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」が2017年をめどに、沖縄県内で開催されることが決まった。県内で継続開催される男子プロトーナメントが実現すれば、03~06年シーズンに行われていたアジア・ジャパン沖縄オープン以来となる。

男子ゴルフトーナメント「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」の県内開催を決めた平和グループの石原昌幸会長(左から3人目)、仲井真弘多知事(同4人目)、日本ゴルフツアー機構の海老沢勝二会長(同5人目)ら関係者=那覇市のザ・ナハテラス

 25日、パチンコ機器メーカー「平和」の嶺井勝也社長、ゴルフ場を所有・運営するPGMホールディングスの田中耕太郎社長、日本ゴルフツアー機構の海老沢勝二会長、仲井真弘多知事ら関係者が那覇市内のホテルで会見し、発表した。

 仲井真知事は「スポーツアイランドをしっかり展開しようという中で、喜ばしいこと」と述べた。県出身の嶺井社長は「スポーツ振興、青少年の健全育成の観点に共感し、開催を決めた」とあいさつした。会場は恩納村の沖縄国際GCを予定し、誘致に向けた改修の監修を青木功プロが行う。

 同大会は賞金総額2億円(優勝賞金4千万円)で、プロ、アマチュアが競う。今年のチャンピオンシップは11月に茨城県で行われ、96人の参加を予定している。