【久米島マラソン取材班】第26回久米島マラソン(主催・久米島町、沖縄マスターズ陸上競技連盟、共催・沖縄タイムス社など)が26日、久米島町営仲里野球場を発着に行われる。

続々とエントリーする久米島マラソン参加者=25日午後、久米島町営仲里野球場屋内運動場

 フルマラソン、ハーフ、10キロ、5キロの4種目に、合わせて約1500人がエントリーし健脚を競う。フルマラソンは午前7時半スタートで、制限時間は7時間。お笑い芸人・猫ひろしさんも、招待選手としてハーフに出場する。

 参加者は25日、仲里野球場屋内運動場で、ゼッケンを受け取った後、本番に向けて最終調整した。

 昨年は台風の影響でフェリーが欠航し、出場できなかった我如古八重さん(84)=読谷村=は「今年こそ」と意気込む。「ほぼ毎日、自宅周辺を歩いて練習をしてきた。娘と一緒に5キロを楽しみながら走りたい」と話した。

 久米島出身の妻の里帰りを兼ねて、10キロに初参加する親川仁寛さん(62)=南城市=は「自信はないが、まずは完走を目指して無理せず楽しく走りたい」と笑顔で話した。