「美ら島の魅力がギュッと県産品」をテーマに那覇市の奥武山公園と県立武道館で開かれた第38回沖縄の産業まつり(主催・同実行委員会)は26日、閉幕した。24日から3日間の来場者数は天候にも恵まれ、計24万4400人(主催者発表)となり、前年の16万3千人(同)を大幅に上回った。

 最終日の日曜日はお年寄りや家族連れなどでにぎわい、昨年より約2万人多い11万5800人が来場。過去最大規模となった県内533企業・団体、個人の出展ブースを見て回り、気に入った商品を買っていた。

 県内各地の商工会から特産品を一堂に集めた「ありんくりん市」、県中小企業団体中央会コーナーは、格安の商品を買い求める客で長蛇の列ができるなど大盛況だった。