【久米島マラソン取材班】第26回久米島マラソン(主催・久米島町、沖縄マスターズ陸上競技連盟、共催・沖縄タイムス社など)が26日、町営仲里球場を発着点に開かれた。フルマラソン男子は、小野喜之選手(36)=岡山県=が2時間42分41秒で優勝。女子は我那覇昭子選手(41)=那覇市=が3時間24分37秒で栄冠をつかんだ。ともに初出場で初優勝。

雨の中、一斉にスタートするフルマラソンのジョガーたち=26日午前7時半ごろ、久米島町営仲里球場(国吉聡志撮影)

 小野選手は「抜け出してからは後ろを振り返らず、懸命に走った。優勝できてうれしい」、我那覇選手は「練習不足だったが、勝ててよかった。県内大会なのでウチナーンチュが勝たないとね」と話した。

 フル、ハーフ、10キロ、5キロの計4種目に県内外から計1397人が出場し、1327人が完走した。完走率は94・99%だった。