高校野球の秋季九州大会(第135回九州大会)第2日は26日、福岡県の筑豊緑地球場などで2回戦を行い、沖縄第1代表の中部商業は延長十一回、鹿児島城西(鹿児島2位)を7-6で下し、8強入りした。すでに8強を決めている第2代表の糸満と中部商は27日、来春の選抜大会出場の目安となる4強進出を懸けて準々決勝を戦う。

 中部商は、5-6で迎えた延長十一回裏、1死満塁で2番宮里柊麻が左翼線に2点適時二塁打を放ち劇的なサヨナラ勝ちを収めた。

 27日の準々決勝は、中部商が北九州市民球場の第1試合(午前10時開始予定)で九州学院(熊本1位)と、糸満が筑豊緑地球場の第2試合(午後0時40分開始予定)で明豊(大分1位)と対戦する。