第62回全琉小中高校図画・作文・書道コンクール(沖縄タイムス社主催)の最優秀作品展が27日、那覇市久茂地のタイムスビル2階で始まった。各部門の最優秀作品188点を展示。来場者は個性豊かな力作に見入った。11月1日まで。

個性豊かな子どもたちの力作に見入る来場者=27日、那覇市久茂地・タイムスビル

 孫に肩をもんでもらって笑顔の祖母を描いた水彩画や、ポケットに入れっぱなしで洗濯されてしまったアサガオの種に、毎日水をやり花開いた喜びをつづった作文など、感性あふれる作品が並ぶ。「天高群星近」「大器晩成」など、力強い筆致の書道も掲げている。

 高校1年の弟が描いた油絵を見に来た、那覇市の砂川侑莉子さん(19)は「どの作品も個性的で、魅力があっていいですね」と興味深そうに眺めていた。

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