沖縄電力(浦添市、大嶺満社長)が31日発表した2015年3月期の9月中間決算(連結)は、売上高が前年同期比3・8%増の981億3100万円、経常利益が25・9%減の79億2800万円で、2年連続の増収減益。台風などの影響で販売電力量は減ったが、燃料価格の変動分を反映させる価格調整制度による収入増などで売上高は増加。一方、割高な液化天然ガス(LNG)の使用増に伴う燃料費、牧港火力発電所5~8号機の除去費などコストが増えた。通期の業績予想でも売上高と利益を、それぞれ下方修正した。