日本ハンドボールリーグ(JHL)男子の琉球コラソンは1日、広島県中区スポーツセンターで今季第2戦を行い、昨季4位の湧永製薬に24-25で惜敗し、2連敗となった。

 コラソンは前半、堅守速攻で主導権を握る。得点源の東長濱秀作、棚原良を中心にボールを集めて加点。ホームで反撃に転じたい湧永製薬の追い上げを許さず、16-15の1点差で前半を折り返した。

 だが、後半は湧永製薬の厳しいマークに遭い、流れが相手に傾き始める。後半20分まで3点リードしていたが、残り5分で同点に追い付かれた。

 直後に東長濱、棚原が退場すると逆にリードを許し、懸命の追い上げも届かず2戦連続の1点差負けを喫した。

 「最後の退場が響いた」と東長濱秀吉監督。2日の豊田紡織九州戦については「勝ちに行く。選手もやってくれると思う」と話した。