【南城】「尚巴志ハーフマラソンin南城市大会」が2日、同市佐敷のシュガーホールをスタート・ゴール地点に催される。出場選手は1日、ゼッケンを受け取るため同ホールを訪ね、「親子でゴールしたい」「景色を楽しみたい」などと意欲をみせた。    

「尚巴志ハーフマラソン」のゼッケンを受け取る選手たち=1日、南城市佐敷のシュガーホール前駐車場

 会場周辺は、同市職員らが、ゼッケンの番号や記念Tシャツのサイズを確認しながら配布。レース本番前に、せわしない雰囲気に包まれた。

 共にニライ消防に勤務する真玉橋朝基さん(39)、理(あや)さん(32)夫婦=北谷町=は、ハーフに初出場。消防士の理さんは「完走できないと恥ずかしいので、意地でもゴールしたい」と力を込める。

 親子3人で3キロに初出場するのは南城市の設計士、平田寛勝さん(41)、佐敷小2年妃(きさき)さん、同1年英寛君。妃さんは「走りきれるかなぁ」、英寛君は「疲れないか心配」、寛勝さんは「3人でゴールしたい。いい思い出をつくりたい」と話した。

■一部で交通規制

 尚巴志ハーフマラソン開催に伴い、南城市内で交通規制が行われる。コースは片側一方通行。最終ランナーの通過後、交通規制は解除される。

 ただし、シュガーホール前交差点付近は、午前8時45分から午後0時15分までの間、全車線を通行止めする。

■ご協力お願い

 第13回「尚巴志ハーフマラソンin南城市大会2014」が2日午前9時から実施されます。当日は市内各所で交通規制が行われ、コース周辺はかなりの混雑が予想されます。車両利用者や沿道の皆さまにご迷惑をお掛けすることになりますが、大会の趣旨をご理解いただき、ご協力をよろしくお願いします。

 主催 尚巴志ハーフマラソン大会実行委員会、南城市

 共催 沖縄タイムス社、琉球放送