沖縄タイムス社の豊平良孝社長は10日、熊本県の熊本日日新聞社で開かれた熊本地震災害義援金「寄託式」に出席し、沖縄県内の個人や企業・団体から受け付けた義援金4127万6906円を河村邦比児熊本日日新聞社社長に託した。

沖縄県内の個人や企業・団体からの義援金約4千万円を河村邦比児熊本日日新聞社社長(右)に託す、沖縄タイムス社の豊平良孝社長=10日、熊本県熊本市・熊本日日新聞社

 義援金は4月16日から6月3日までの間、沖縄タイムス社で受け付けたもので沖縄タイムスグループの支援金261万3千円も含まれる。

 河村社長は式典で「多くの義援金と、沖縄タイムス社から弊社に記者を派遣していただいたことを本当にありがく思う」と感謝の言葉を述べた。豊平社長は「沖縄県民からの思いを届けたい。記者派遣については、大災害時の新聞社間連携の好例として、全国に広がれば良いと思う」と応えた。