大型で猛烈な台風20号は3日午後9時現在、フィリピンの東の海上にあり、時速15キロで北北東に進んでいる。沖縄気象台によると、台風は東寄りの進路で北上しており、大東島地方は風速15メートル以上の強風域には入らない見込み。

 4日は、大陸の高気圧と台風の気圧差により、大東島地方で16メートル、沖縄本島地方で13メートルの強い風を予想。海上はうねりを伴い波の高さは4~5メートルになる。

 中心気圧は910ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は55メートル、最大瞬間風速は75メートル。半径150キロ以内で風速25メートル以上の暴風域、半径500キロ以内で15メートル以上の強風域となっている。