インターネットサービス開発のレキサス(うるま市、比屋根隆社長)はこのほど、米国ハワイ州観光局が日本人観光客誘客のために展開している大型プロモーション事業「ウルトラハワイ」で、タブレット端末などをかざすと3次元の映像を映し出すAR(拡張現実)アプリを使った写真撮影サービスの提供を始めた。

 ハワイ州観光局がことし3月から、ウルトラマン制作の円谷プロダクションの協力で展開しているキャンペーン。ハワイの対象スポットに設置されている専用ロゴに、ARアプリ「junaio(ジュナイオ)」を起動してかざすと、ウルトラマンのキャラクターとその場でツーショットの記念撮影ができるサービス=写真。レキサスは、そのAR技術を使ったコンテンツ制作を手掛けた。

 撮影した写真をハワイ州観光局に送ると、応募者全員にウルトラハワイのポスター5枚セットが贈られる。対象スポットはオアフ・マウイ・ハワイ・カウアイの各島約30カ所に設置し、今後増やしていく予定。