【浦添】リオ五輪の自転車ロードレース日本代表で、浦添市大平出身の内間康平選手(27)の壮行会が10日、大平公民館で開かれた。同自治会が主催し、地域の住民や子どもたち120人以上が内間選手の活躍を期待し、激励した。

内間選手(中央)を激励しようと集まった地元の人たち=10日、浦添市・大平公民館

 地元の人たちの大きな拍手で迎えられた内間選手は「五輪選手になれると思わなかった。諦めずに努力すれば将来役立つことがある」とあいさつ。「本番は最高のコンディションで頑張りたい」と抱負を語った。

 母の啓子さん(61)は「皆さんの応援が追い風となって、絶対に息子の力になる」と感謝。大平自治会の佐久川正健会長は「地元から五輪選手が出たのは大変名誉なことだ」と喜んだ。

 内間選手は8月の五輪本番に向けて、7月からヨーロッパでのレースや合宿に臨み、調整を進めるという。