7日は二四節気の立冬。暦の上では冬の始まりとされる。朝晩は肌寒くなり、朝の通勤時に長袖やストールを身にまとう人の姿を多く見かけるようになってきた。

冷たくなってきた北風に吹かれて揺れるススキの穂=6日、豊見城市瀬長(伊藤桃子撮影)

 豊見城市の瀬長島へ渡る橋の上では、和らいだ日差しを受けたススキの穂が北風に揺れ、冬の足音を感じさせていた。

 一年中、橋の上で釣りを楽しんでいるという70代の男性は「まだまだ暑いけど、冷たくなってきた風が心地よい。釣りにはいい季節だね」と、季節の移り変わりを感じている様子だった。