空手の世界選手権最終日は10日(現地時間9日)、ドイツのブレーメンで男子個人形決勝が行われ、日本代表の喜友名諒(劉衛流龍鳳会)がドイツ選手に勝ち、優勝した。県勢の優勝は、2008年東京大会の女子団体形(金城さゆり、清水由佳、嘉手納由絵)以来、3大会ぶり。

 喜友名は1回戦から準決勝までの5試合をすべて5―0の完勝で決勝に進んだ。決勝はアーナンで臨み、5-0で勝利した。2年前のパリ大会は3位で、2度目の挑戦で頂点に立った。