優勝を確信すると、増田成幸(宇都宮ブリッツェン)は何度もガッツポーズしながら、ゴールアーチを駆け抜けた。2位と35秒差。「スプリントは得意ではない」という増田は、210キロの長丁場のレースで、終盤に抜け出す理想の展開に満足そうだった。