【宮古島】結成9年となる「フラハラウ オ プアエナ宮古」の発表会「ホイケ」が9日、宮古島市平良のマティダ市民劇場であり、古典フラや現代フラ、沖縄の歌に合わせた踊りを披露。生演奏でフラの魅力を伝え、来場者を楽しませた。

息の合ったフラで来場者を楽しませたプアエナ宮古のメンバー=マティダ市民劇場

 プアエナ宮古は全国各地でフラ教室を開く柴田Pua,ena知佳さんの指導の下、フラサークルとして2006年にスタート。2年に1度のペースで4回目のホイケとなった。島を離れたりするメンバーがおり、入れ替えも多いが現在は子どもたちを含め約40人で活動している。

 ホイケは、迫力ある古典フラ(カヒコ)で幕開け。現代フラ(アウアナ)では、息の合った優雅な舞を見せた。「花」や「童神」、「島唄」といった沖縄の歌の踊りが観客をくぎ付けにした。柴田さんが指導する東京や大阪、伊良部島、久米島のメンバーも加わり舞台に花を添えた。

 プアエナ宮古の外間麻子代表は「私たちはメンバーや家族、仲間への感謝の思いを深め、アロハの精神で練習に励んできた」と来場者にあいさつし、ホイケ開催を喜んでいた。