2014年度の県生涯スポーツ功労者および生涯スポーツ優良団体表彰式が13日、県庁であった。スポーツ功労者に上地拳王さん(40)=石垣市、優良団体に糸満市ミニバレー協会(上原和市会長)、宮古郡剣道連盟(長濱光雄会長)が選ばれ、県文化観光スポーツ部の湧川盛順部長から賞状などが贈られた。

県の生涯スポーツの普及・発展に貢献したとして表彰を受けた受賞者・団体ら=県庁

 上地さんは父の後を継いで空手道場を運営。8月には第1回善雄杯空手道大会を開催し、子どもたちに発表の場を提供するなど、青少年健全育成と空手道の振興に尽力した。

 糸満市ミニバレー協会と宮古郡剣道連盟は、それぞれの活動を通して地域スポーツの競技力向上や、市民の健康づくりの推進に寄与した。

 宮古郡剣道連盟の長濱会長が代表であいさつし、「受賞は身に余る光栄。今後も活動を通して地域の活力づくりに取り組んでいきたい」と話した。