離島フェア2014が14日、那覇市奥武山公園の沖縄セルラーパーク那覇で開幕した。「カタチで伝える 島のココロ」をテーマに16日までの3日間、18市町村、約40の島の魅力をアピールする。

離島の特産品が並び、多くの来場者でにぎわう会場=14日午前、沖縄セルラーパーク那覇

 特産品販売では、129業者の1020品が並ぶ。人気の八重山かまぼこや伝統織りのバッグや財布、久米島みそ、カツオのなまり節などを目当てに、多くの人でにぎわっている。

 離島食堂では、伊江牛の焼き肉丼、宮古や大東のそば、多良間のやぎ汁、久高のイラブー汁などを味わうことができる。

 オープニングセレモニーでは、18市町村の代表が海上の入り口で除幕。実行委員長の外間守吉与那国町長は「26回目を迎え、内容が充実している。離島の産業振興、活力ある地域づくりにつなげたい」と意欲を示した。竹富町のピカリャーなどゆるキャラが並び、北大東村の大東太鼓「北曙会」の子どもたちが演舞で盛り上げた。

 午前10時から午後7時まで。14~16日に「伝統芸能と島唄、島踊のステージ」、15~16日に島々のゆるキャラが登場する「島キャラショー」、3日間、先着50人を対象に貝殻フォトスタンドと島キャラキーホルダーの「手作り体験コーナー」を展開する。

 那覇軍港西側に臨時駐車場を設置し、午前9時~午後8時で無料シャトルバスを運行する。