日米親善野球の沖縄開催を前に、那覇市は14日、元メジャーリーガーで野球評論家の小宮山悟さん=写真右、田口壮さん=同左=のトークショーを同市のパレット市民劇場で開いた。

 小宮山さんはロッテでエースとして活躍、2002年にニューヨークメッツでプレー。田口さんはオリックスを経てカージナルスに入団し、計米3球団を渡り歩いた。2人はそれぞれメッツ、カージナルスのユニホームで登壇。会場には約350人が詰め掛け、メジャー時代や日米の注目選手などの話に聞き入った。

 小宮山さんは「メジャーの選手が放つ独特な雰囲気を身近で見てほしい」。田口さんは「米選手は時間さえあればサインを書いてくれる。楽しみにして」と見どころを語った。

 親善試合を見に行くという沖縄ダイヤモンドBCの上原敦己君(14)は「メジャーの選手は見たことがないので楽しみ。きょうの話も参考に観戦したい」と目を輝かせた。