サッカーJ3で7位のFC琉球は16日、沖縄市陸上競技場で首位のツエーゲン金沢と今季ホーム最終戦を行う。金沢は勝利か、2位長野の結果次第(引き分け以下)でリーグ優勝が決まる注目の一戦となった。

ホーム最終戦での得点を期待されるFW真栄城兼哉(左)=13日、八重瀬町東風平サッカー場

 前節のアウェー戦では、リーグ一の攻撃力を誇る3位町田に屈し、1-4で5試合ぶりに敗れた琉球。Jリーグ22歳以下(U22)選抜戦に続き、2度目の先発出場を果たしたFW真栄城兼哉は「自分の役割は分かっているが、攻撃のリズムをつくれなかった」と悔しそう。

 今季チームの大きな期待を受けて背番号10を与えられたが、出場は15試合で、途中出場が大半だ。得点はわずかに1点と期待に見合う成果を挙げていない。「決められるチャンスはあるので、しっかりゴールにつなげたい」と雪辱に燃える。

 試合は午後1時開始。