県内最大級の民間スポーツジム。県総合健康増進センターを引き継ぎ、2005年にオープンした。5千坪(1万6500平方メートル)の敷地内にトレーニングジムやプール、スタジオ、ゴルフレンジがある。

トレーニングジムのマシンで汗を流す利用者=浦添市沢岻・スポーツパレスジスタス浦添

トレーニングジムのマシンで汗を流す利用者=浦添市沢岻・スポーツパレスジスタス浦添

 元体育館を利用したトレーニングジムは800平方メートルの広さでマシン103台を備える。目標に合わせた個人プログラムが人気。

 25メートルが7コースあるプールでは、クロールやバタフライなど泳法別のレッスンや腰痛予防の水中運動など、スタジオではヨガ、エアロビクス、ズンバなどのクラスが開かれている。ゴルフは3人のコーチングプロが指導に当たる。

 目玉はプール隣の海水天然温泉。スポーツで汗を流した後にリラックスする人でいつもいっぱいだ。

 利用者は1日1000人超。働き盛り、定年後の世代が多い。トライアスロンやフルマラソン出場を目指す人も。

 支配人の小長谷暁盛さん(37)は「他県より健康意識が高い人が多いと感じる。仲間づくり、コミュニケーションの場にもなっている」。

 那覇市の中窪ミイ子さん(70)は週4~5回、ヨガやマシンで汗を流す。減量と病気予防のために通い始めた7年前より、体重が5~6キロ減り、筋力もアップした。「若返ったと言われる」。友人が増え、ジム仲間での女子会が楽しみだという。

 [メモ]ほかに那覇や美里店がある。正会員の月会費1万800円で、3店舗利用できる。入会金などが必要。問い合わせは、電話098(878)1122。