第18回県産業教育フェア(高校生美ら産フェア)は最終日の15日、那覇市の県立武道館など各会場で研究発表や成果品の販売があり、閉幕した。タイムスビルでは中部農林高校などのオクラ麺や天ぷら、ケーキなどが次々に売れた。

ケーキが次々に売れた中部農林高のテント=15日、那覇市久茂地のタイムスビル

 中農は1年生と3年生10人が運営し、通りがかる人にも試食を勧めて呼び込んだ。3年生で店長の屋嘉比晴香さん(18)は「お客さんの顔を見て販売できるのが楽しい」と話した。

 中高生の音楽祭を運営する「Fighting of Music」実行委員会が企画した高校生バンド4組のライブも。委員長の小渡泰輝さん(17)=那覇高2年=は「裏テーマは選挙カーのスピーカーに負けないこと。一体になって楽しめた」と笑った。