16日の第21回那覇市長選で、無所属新人で前副市長の城間幹子氏(63)の当選が確実になった。出口調査など総合的に分析した結果、城間氏優位が動かないと判断した。城間氏は米軍基地問題を最大の争点に掲げ、県知事候補の翁長雄志氏(64)と二人三脚の選挙戦を展開。さらに30年余の教職経験を生かした子育て施策を訴えて女性票や幅広い層を取り込んだ。那覇市政初の女性市長となる。

当確の報を受け、支持者と万歳で喜ぶ城間幹子氏(中央)=16日午後8時5分、那覇市久茂地の選挙事務所