【沖縄】米軍嘉手納基地跡地の沖縄市サッカー場でダイオキシン類などが付着したドラム缶が見つかった問題で、沖縄防衛局は20日、グラウンド跡や駐車場跡などで鉛直磁気探査をした結果、66カ所で発掘調査が必要な磁気異常が見つかったと発表した。21日から発掘作業を始め、ドラム缶の有無を確認する。

 発掘で新たなドラム缶や枯れ葉剤の存在を証明する埋蔵物が見つかった場合、防衛局は市や県に即座に連絡し、対応を協議するとしている。発掘結果は来年3月末までに報告書をまとめ公表する。