サッカーJ3で7位のFC琉球は、23日午後1時から、福島県とうほう・みんなのスタジアムで8位の福島ユナイテッドFCと今季最終戦を戦う。

空中戦で競り合うDF大澤雄樹(左から2人目)とFW中山悟志(同3人目)=南風原町黄金森公園陸上競技場

 現在、福島とは1点差。福島に敗れると、秋田(9位)-JリーグU22(10位)の結果次第では、一気に順位を落とすことになる大事な一戦。薩川了洋監督も「7位を維持しないと来年につながらない」と気を引き締める。

 今季新加入し、守備の要として30戦に出場したDF浦島貴大は「個人的に満足できる試合はなかった」と厳しくここまでのシーズンを振り返る。琉球入りで、初のプロ契約を勝ち取った苦労人は「勝って、いい形で今季を締めくくりたい」と静かに闘志を燃やした。