【名護】羽地中学校の2年生114人は18日から4日間、総合学習の一環で市内の保育所や病院、自動車販売所など40カ所で職場体験をした。ネオパークオキナワでは、仲村渠凪さんと大兼久里葉さんが園内の「ふれあい広場」で動物の排せつ処理や餌やり、ポニーの手綱引きなどを体験した。

ポニー乗馬と手綱を引く職場体験をした羽地中の大兼久さん(右)仲村渠さん(左)=18日、名護市・ネオパークオキナワ

 2人は、職員から動物の種類や餌の与え方などの説明を受けた後、作業開始。園内で乗馬体験ができる19歳のポニー、ミミの手綱さばきにも挑戦した。飼育員の新城俊則さん(63)から手綱誘導の指導を受け、2人交互に馬の背に乗り約200メートルを往復、乗馬を楽しんだ。新城さんは「もっと背筋を真っすぐに」「持つ手が反対です」「手綱が上手にできたときはご褒美にミミにニンジンをあげてください」などとアドバイスした。