琉球泡盛の醸造で使う黒麹(こうじ)菌と、関連する食文化のユネスコ世界無形文化遺産登録を目指す世界遺産登録推進委員会(委員長・安田正昭琉球大名誉教授)は30日午後4時から、那覇市の県立博物館・美術館で、琉球泡盛の世界無形文化遺産登録に向けたシンポジウムを開催する。

 東京農業大学の小泉武夫名誉教授による基調講演のほか、県教育庁の職員や琉球料理研究家など幅広い分野の専門家を招いたパネルディスカッションもある。

 入場無料。問い合わせは事務局、電話098(861)5403。