【東京で大門雅子】ボクシングの東洋太平洋フライ級タイトルマッチ12回戦が26日、東京の後楽園ホールで行われ、本部町出身で26歳の王者、江藤光喜(白井・具志堅スポーツ)が挑戦者で同級1位のクリス・ポリーノ(フィリピン)を10回KOで下し、初防衛に成功した。

初防衛に成功し、ポーズを決める江藤光喜(左)と妻のさくらさん=26日、東京・後楽園ホール(大門雅子撮影)

 江藤の戦績は16勝(12KO)3敗1分け。

 江藤は1回から自らの距離を保ち、優位に試合を進めた。ボディー攻撃で挑戦者に疲れが見え始めた10回、ロープ際に追い詰めて右ボディーからのコンビネーションで沈め、KO勝ちを収めた。