【浦添】沖縄都市モノレールの延長事業で新設する「浦西駅(仮称)」の周辺開発で、浦添市が1月に発表した進出内定企業5社に加え、イオン琉球が進出を検討していることが26日までに分かった。本年度中に地権者約200人の合意を取り付け、来夏には区画整理事業に着手する考え。

浦西駅周辺の開発イメージ

 イオン琉球は、進出内定済みの住友商事が担当する大規模商業施設に進出を検討中。ほかに、みのり学園、大和ハウス工業、第一交通産業、フィットネスプロモーションジスタスが内定している。

 市が8月に実施した地権者の意向調査で、土地を自ら使用したいとする人が約6割おり、各社は11月下旬~12月上旬にかけて地権者と懇談会を開き、理解を求める。