12月10日に沖縄県知事に就任する翁長雄志氏は26日、那覇市の南部合同庁舎で、県企画部や総務部、知事公室の担当者から県政課題について説明を受けた。翁長氏が反対姿勢を示している米軍普天間飛行場返還に伴う名護市辺野古への移設問題は、知事公室や県土木建築部で12月3日に集中的に説明する予定。

沖縄県総務部からの説明を終え、記者団の質問に答える翁長雄志氏=26日午前11時40分ごろ、那覇市の南部合同庁舎

 翁長氏は26日午前9時から緊張した面持ちで説明会に参加。企画部、総務部は12月中旬に開会予定の県議会への対応、知事公室は基地問題や防災、危機管理、広報、国際交流などを取り扱ったという。