英国エジンバラに本社がある海外旅行検索サイト、スカイスキャナー(ガレス・ウィリアムズ社長)は2015年に日本市場で人気が急上昇すると予想される旅行先上位を発表し、1位に沖縄がランクインした。過去の同社ウェブサイトやアプリの航空券検索、トレンド動向を研究。沖縄は過去3年間の人気上昇率が年平均52%でトップだった。

 世界トップレベルのダイビングスポットで、美しいビーチやジャングルが残る地域として紹介。琉球王朝時代のグスクがユネスコの世界遺産に登録されていることや、12年以降高級リゾートが開業し、来訪者が増加している背景を示している。13年には新石垣空港がオープンしたほか、格安航空会社の参入が増え、日本人旅行者が増加していると分析している。