元郵政民営化担当相の下地幹郎氏(53)が26日、那覇市内で会見し、12月14日投開票の衆院選に1区から立候補することを正式に発表した。維新の党公認で出馬する。米軍普天間飛行場の返還に伴う名護市辺野古への新基地建設の是非について、知事選では「県民投票」を掲げたが、衆院選では中止、撤回を求める。

沖縄1区からの出馬を表明し記者会見する下地幹郎氏=26日、那覇市おもろまち

 下地氏は「知事選では厳しい結果となったが、沖縄を良くしたいという思いは変わらない。もう一度政治に挑戦したい」と述べた。